《静寂があるから出会える音がある・サイレントキャンディ》
コンサート中や静かな場所で、飴の開封音が気になる。
そんな時、サイレントキャンディ。
サイレントキャンディは、音を立てずにのどを潤せるチューブ入りの水のど飴。
包み紙をなくし、チューブ入りのマルメロ果汁シロップ(水あめ)なので、コンサートや会議中など静かな場面でも気兼ねなくお使いいただけます。
《製造は、長野県の老舗・原田商店》
原田商店は、長野県諏訪市の老舗(明治19年創業)食品メーカー。
地元産のマルメロ(かりん)を使ったのど飴やシロップをはじめ、自然素材を活かした製品づくりで知られています。
「花九曜印(はなくようじるし)」をブランドに、かりん(マルメロ)や蜂の子・いなご甘露煮など信州ならではの製品を、品質と無添加志向で展開しています。
《開発者、プロギタリスト上垣内寿光とは》
上垣内寿光(かみがいち としみつ)さんは、広島県出身のクラシックギタリスト・作曲家。
繊細な音作りに定評があり、演奏活動の傍ら、音楽を通じた社会的課題の解決にも取り組んでいます。
演奏会中の「飴の包み音」問題に着想を得て、静かな場面でも使える「のど飴」を約10年にわたり企画・開発を重ねたサイレントキャンディの生みの親です。
